宗像市議会 2017-12-15 宗像市:平成29年第4回定例会(第6日) 議事日程 開催日:2017年12月15日
・名取市第五次長期総合計画をふまえた、復旧・復興に関する震災対策の特別計画。 ・当初は、「再生期」「展開期」「発展期」の計7カ年で「暮らし」「産業」「まち」の復興を目指す計画で あったが、平成28年度に延長し9カ年計画となった。 ・県内で2番目に計画が策定されたにも関わらず、地元住民の同意を得るために多くの時間を要したた め、計画期間を延長した。
・名取市第五次長期総合計画をふまえた、復旧・復興に関する震災対策の特別計画。 ・当初は、「再生期」「展開期」「発展期」の計7カ年で「暮らし」「産業」「まち」の復興を目指す計画で あったが、平成28年度に延長し9カ年計画となった。 ・県内で2番目に計画が策定されたにも関わらず、地元住民の同意を得るために多くの時間を要したた め、計画期間を延長した。
いずれにいたしましても、やっぱり532橋と、大変たくさんあると思いますけれども、そのうち、やっぱり県──県道にかかる橋は重要度が非常に高いというふうに認識しておりますけれども、福岡県が管理するべき橋については、本市が特別計画するわけではない、問題ではないというふうに思いますけれども、地震や災害時、いわゆる橋が必要なときに橋が流された場合は、本市の市民が行き先を失うというふうな状況になると、本市がしっかり
基盤整備のための特別計画を策定し、予算を大幅に増額して基盤整備を緊急に進めること。 10、障害者福祉計画については、国の示した基準に沿うことを強制するのではなく、市町村が障害者の生活実態と利用者の意向を十分に反映した計画を策定できるように奨励、援助を行うこと。 11、授産施設、福祉工場など、福祉的就労に対する利用料の徴収は、障害者の就労意欲を後退させています。
「自分が何とか岬町の開発に、あそこあたりは沿岸道路もできる、将来は三池港の改修もできる、あそこあたりはネイブルランドの後、何も特別計画がなけりゃ、おれが大型商業施設の全国展開をしておるイオンの岡田さんにもひとつ話をしてこよう」と、そういう話なら非常に前向き、積極的、行政の主体性、わかるんです。 しかし、正式なお話をすれば12月の27日ですよ。この日はどう受けとめればいいんでしょうか。
田川市児童育成計画、そして、今年3月に策定したばっかりの田川市次世代育成支援対策特別計画の推進、そのことと今回の公立保育所の民営化問題、そこに整合性がとられていない、そのことも指摘をさせていただきます。 また、児童福祉法の改正により、現在は、保護者には保育所を選ぶ権利があります。そして、公立保育所を希望する保護者が大変多いといった実態もあります。